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 自然と人間の共生がテーマです。  

21世紀において豊かな社会を構築するために、自然および社会の環境問題の解決という重要な役割が大学の学術研究に期待されています。持続的な繁栄と地球環境の保持が求められている今日、これらの問題に対処するには、社会不安をもたらす要因を冷静に検証し、科学技術がもたらす負の効果を自然科学的および人間科学的に把握し、それらの予防あるいは解決に向けた統合的な学術研究に取り組む必要があります。
環境、生物および人間にかかわる諸問題は多様な要因が複合的に作用していることから、従来の細分化、専門化された特定の学問分野だけでは対応できない面が多く、化学、生物学をはじめとする自然科学にとどまらず、医学、心理学、人文・社会学、農学、工学などとも連携し、総合的な研究が求められています。


本研究科では、総合大学としての個性を活かし理系・文系の枠をも超えて、「環境」を中心軸とする「自然と人間の共生」というテーマを考究しながら、教育・研究の「総合化」、「高度化」、「国際化」を押し進め、「学際的」な学問を身に付けた研究の養成、スペシャリストの要請、並びに社会人や職業人のリカレント教育の実践を推進します。具体的には、本研究科の包括的な理念「自然と人間の共生」を考究するために「自然/環境/人間/生命」の4つの要素を不可欠な研究課題と考え、これらの要素を体系的に学ぶことができるよう「自然・環境科学」と「人間科学」の二つの専修分野を基盤においています。



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博士後期課程では、「自然・環境科学専修分野」において、自然と環境との関わり方から「物質・環境科学特殊研究」および「生物・環境科学特殊研究」を、「人間科学専修分野」においては、人と環境との関わり方から「人間・社会科学特殊研究」および「生命科学特殊研究」を設置しています。

博士前期課程では、博士後期課程の4つの「特殊研究」の教育理念を専修コースとして置き換え、博士後期課程との有機的かつ密接な連携を図りながら、「基幹授業科目」24特論、並びに「関連授業科目」2特論および4つの専修コースのそれぞれの「特別研究」を設置しています。また、最先端の新しい知識を体系的に学び、グローバルな学際性を身に付けることができるよう学内の他研究科および学外研究機関(連携講座)も含めて、文理横断的な授業科目を設置しています。

このように、本研究は
自然と人間共生−自然・環境・人間・生命−”新しい学問の発展は異分野の協力から始まる”
をモットーに文・理融合型の学際的総合学術の教育・研究の推進と確立を目指しています。


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